去就注目のイサクが沈黙破る! ニューカッスルを非難「約束が破られて信頼が失われたとき…」
現在25歳のイサクは、母国スウェーデンのAIKでプロキャリアをスタート。ドルトムントやヴィレムII、レアル・ソシエダを経て、2022年夏にクラブ史上最高額の7000万ユーロ(約121億円)でニューカッスルへ加入した。昨シーズンは公式戦42試合出場27ゴール6アシストを記録し、クラブにとって70年ぶりの国内タイトルとなったカラバオカップ制覇に大きく貢献。2年連続でリーグ戦20ゴール以上を叩き出し、世界屈指のストライカーへと成長を遂げた。
そうしたなか、イサクが公式Instagramのストーリーズを更新。イングランドプロサッカー選手協会(PFA)の年間ベストイレブンに選ばれたことに対して感謝を述べつつ、「今の状況を考えると、そこに出るのはふさわしくないと感じた」と授賞式欠席の理由を語った。
また、「僕は長い間沈黙を守ってきたが、その間に他の人たちが自分たちの都合のいい解釈を広めてきた。しかしそれは、実際に舞台裏で交わされた話や合意内容を反映していないと彼ら自身も分かっているはずだ」と説明。「事実として約束は交わされ、クラブはずっと前から僕の立場を理解していたはずだ。にもかかわらず、今になって初めて問題が表面化したかのように振る舞うのは誤解を招く」とニューカッスルの対応を強く非難している。
声明の最後には、「約束が破られて信頼が失われたとき、その関係を続けることはできない。今の僕はまさにその状況にある。だからこそ、変化は僕自身だけでなく、すべての人にとって最善の道だと考えている」と記載。クラブへの不満を示しつつ、移籍に向けた考えを明確にした。

