この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

動画『白洲信哉さんに聞く、日本のこと、美のこと、そして生きる上で大切なこと。』では、作家の白洲信哉氏と脳科学者・茂木健一郎氏が、現代日本や自身の日常観、そして「美」や「生き方」についてじっくり語り合った。冒頭、白洲氏は「日本のことはあんまり考えてないんです。考えると腹が立つことばかりだから」と、現在の世情に対する強い倦怠感を吐露。「都議選なんていらないよね」と選挙制度や議員数にも疑問を呈し、「もう馬鹿らしいシステムが古い」とバッサリ切り捨てた。最近の投票では「該当者なし」と書いたことも明かし、独自の距離感を見せている。

また、白洲氏は「技術の進歩と人間が生きていくことは、全然別だと思っているから」と、AIやインターネットなど現代テクノロジーの進歩にも懐疑的だ。「AIなんていらない、自分で考えれば十分」「YouTubeだってほとんど見ない」と率直な本音を明かし、「Amazonプライムで初めて映画を見たけど、やっぱり昔ながらのヤクザ映画が好き」と語った。

美意識とこだわりについても随所で冴えるトークが展開。「料理は食べたいものしか食べない、寿司も小肌なら小肌だけ。美味しかったらもう一回頼みたいけど今の寿司屋はおかわりできなくてストレス」と語り、最近の飲食業態への苛立ちや、昔ながらの「好きなものを徹底的に味わう」美学を強調した。

「お茶の道具は“好き嫌い”だけで選べばいい」「お茶をやるなら毎回違うのが本当のお茶」と従来の流派主義とも一線を画しつつ、骨董の選び方や現代茶会文化への苦言も。「道具は詫びが好き。年に1回出会いがあれば十分」と独自の価値観をさらけ出した。

日本の行方については「ガラガラポンが必要」「まともな独裁者がいた方がいい、民主主義はイライラする」との過激な持論も登場。「ゆっくり変わるんじゃ間に合わない、例えば天変地異のような大きな変化でも起きない限り日本は変わらない」と喝破する場面もあった。

動画の終盤、白洲氏は「日が暮れたら飲む、暮れたら寝る。いまは東京のような場に立つのも久しぶり」「これからはジジイとあんまり付き合うのをやめて、季節の周期をもっと意識して生きたい」と、“自分らしい生き方”への思いを力強く語った。最後は「満足いくように技術進歩を謳歌してください。僕は興味ない」と締めくくり、会場からは笑いと拍手が起きていた。

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