ミス悔やんだ豪州戦…瀬古歩夢が奮起の“3戦3発エース”完封「ゼロでやれたのは収穫」
[6.10 W杯最終予選 日本 6-0 インドネシア パナスタ]
北中米W杯最終予選初黒星を喫したオーストラリア戦(●0-1)に悔いを残した日本代表DF瀬古歩夢(グラスホッパー)が奮起のパフォーマンスでインドネシアのエースを封じた。
マッチアップした相手は185cmの長身と鋭い裏抜けを武器とする10番のFWオレ・ロメニー。オランダからインドネシアへの国籍登録変更後、3月の代表デビューから3試合連続ゴールを記録してきた新エースだ。
試合の立ち上がりは上手く背負われ、後手の対応を強いられる場面もあった。しかし、徐々に修正することで「最初はちょっとくっつきすぎたので距離を取って対応できた」と瀬古。前半途中からは競り負けることはなくなり、相手が得意とするサイド裏に流れる動きにも組織で対応し、「90分通して良くなった」と手応えを残した。
その結果、被シュート0での無失点を達成。自らの対応ミスを起点に失点を許したオーストラリア戦の悔しさも糧にし、「ああいった展開でも1本やられるのは前の試合で学んだこと。90分間通して後ろがゼロでやれたのは収穫だと思う」と胸を張った。
またオーストラリア戦で同じく課題を残したビルドアップでも、配球力のあるDF鈴木淳之介とDF高井幸大を活かしつつ、3バックの中央で舵取りを実施。「自分が持った時は時間を作ろうと思っていた。相手が来なかったぶん、ちょっと運んで(遠藤)航くんとかにつけることでスペースが空いていたので、それを上手く活用できたと思う」と前向きに振り返った。
(取材・文 竹内達也)
北中米W杯最終予選初黒星を喫したオーストラリア戦(●0-1)に悔いを残した日本代表DF瀬古歩夢(グラスホッパー)が奮起のパフォーマンスでインドネシアのエースを封じた。
マッチアップした相手は185cmの長身と鋭い裏抜けを武器とする10番のFWオレ・ロメニー。オランダからインドネシアへの国籍登録変更後、3月の代表デビューから3試合連続ゴールを記録してきた新エースだ。
その結果、被シュート0での無失点を達成。自らの対応ミスを起点に失点を許したオーストラリア戦の悔しさも糧にし、「ああいった展開でも1本やられるのは前の試合で学んだこと。90分間通して後ろがゼロでやれたのは収穫だと思う」と胸を張った。
またオーストラリア戦で同じく課題を残したビルドアップでも、配球力のあるDF鈴木淳之介とDF高井幸大を活かしつつ、3バックの中央で舵取りを実施。「自分が持った時は時間を作ろうと思っていた。相手が来なかったぶん、ちょっと運んで(遠藤)航くんとかにつけることでスペースが空いていたので、それを上手く活用できたと思う」と前向きに振り返った。
(取材・文 竹内達也)
