主将のソン・フンミンも不発に終わった。(C)Getty Images

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 3月25日に行なわれた北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第8節で、グループBの首位を走る韓国代表は、2位のヨルダン代表とホームで対戦。1−1のドローに終わった。

 開始5分にセットプレーからイ・ジェソンのゴールで先制した韓国は、しかし30分に被弾。攻め込みながらも勝ち越し点を奪えず、まさかの3試合連続ドローとなった。

 韓国メディア『スポーツ京郷』は「W杯出場不透明の韓国代表を日本のサッカーファンが嘲笑している」と見出しを打った記事を掲載。大失速した韓国代表に、日本のファンから次のような声が上っていると報じた。

「結果も悪かったが、内容も最悪だった。今の韓国と対戦すれば大勝する可能性が高い」
韓国のレベルはなぜここまで落ちたのか」
「このままでは世界の強豪に勝てない」
韓国はいい組み分けだったのに、Sクラスの選手が1人いないだけでも勝てないのか」
韓国はいつも先制して追いつかれる。勝てる場面でも勝てない」
韓国はウイングしかいないみたいだ。全体的にフィジカルが弱い」

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 同メディアは「日本は20日にバーレーンを2−0で破り、開催国以外で初めてワールドカップ本戦出場を決めている。25日のサウジアラビア戦では、先発メンバーの多くをベンチスタートにしたにもかかわらず、0−0の引き分けで負けはなかった」とし、こう続けている。

「一方、ホン・ミョンボ監督のチームは3月のホームマッチ2試合のうち1試合に勝てばワールドカップ本戦出場が確定していた可能性があった。結局、わずか勝点2にとどまり、6月のAマッチで精鋭メンバーを全員招集しなければならないという重荷を背負うことになった」

 明暗が分かれた日韓の差を嘆いているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部