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経済界を震撼させた超問題作「トヨトミの野望」
<夏野剛氏による解説より>本書の内容のどこまでが事実でどこまでがフィクションなのか。これについて、巨大自動車企業に極めて近い経営者は99%が事実と私に言い切った。一方で良識ある自動車業界担当の官僚は、まあ、半分くらいじゃないですかね、と口を濁す。(中略)本書は週刊誌ではないのだから、真偽のほどなどどうでもいい。フィクションと割り切って読むと、これほど面白い企業小説はない。
経済記者が、覆面作家となって日本最大のタブー「27兆円企業」に迫った一冊。
今日をもっと楽しく。「最高の1日」を作り出す方法
一人のビジネスパーソンが、仕事においても健康においても最適な1日を過ごすために必要な行動を紹介。それに加えて、最適な学習方法や睡眠の取り方など、ビジネスマンに限らず子どもや老人でも役に立つ情報が盛り込まれた本書。イラストだけでわかるパート1、最新学術理論を用いたパート2という2部構成で、子どもから大人まで読みやすい内容にまとまっています。
世界のトップが絶賛した、大事なことだけシンプルに伝える技術
ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師である伊藤羊一氏が、「伝え方」について教えてくれる本。「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」とし、長いのは話がまとまっていない証拠でもあり、相手に伝わらない一番の原因だと語ります。本書では伝わる伝え方の「型」の部分だけでなく、「結論の決め方」、自信がなくて「言い切れない」というメンタルの話から、1分で記憶に残す方法など、誰でもできる方法を紹介しています。
10万部突破のベストセラー「行動経済学が最強の学問である」
新しい学問であるがゆえにこれまで体系化されてこなかった行動経済学について、「主要理論」を体系化する手法で解説する一冊。基礎知識をおさえた上で、「ナッジ理論」「システム1vsシステム2」「プロスペクト理論」から、「身体的認知」「アフェクト」「不確実性理論」「パワー・オブ・ビコーズ」まで学べます。
世界のしくみを楽しく学べる。「13歳からの地政学」
高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、「地政学」を楽しくわかりやすく学べる一冊。「地政学」がわかれば、歴史問題の本質やニュースの裏側、国同士のかけひきも見えてきます。読者が選ぶビジネス書グランプリ2023「リベラルアーツ部門賞」受賞。大人も子どもも、世代を超えて人気を集めています。
「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」
現役公立高校教師としては初めてYouTubeに世界史の授業動画を公開し、たちまち大学受験生や社会人、教育関係者から“神授業”として話題に。そんな現役・公立高校教師が書いた新感覚の世界史の教科書です。大学受験から社会人の学び直しまでおすすめの一冊。
大人も子どもも知っておきたい、経済教養小説。「きみのお金は誰のため」
〈あらすじ〉ある大雨の日、中学2年生の優斗は、ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、謎めいた屋敷へと入っていく。そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。その日からボスによる「お金の正体」と「社会のしくみ」についての講義が始まり――。
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」総合グランプリ第1位受賞作です。
きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」【読者が選ぶビジネス書グランプリ2024 総合グランプリ「第1位」受賞作】
Kindle版 1,155円(単行本 1,650円)
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
母娘の相克に迫ったノンフィクション「母という呪縛 娘という牢獄」
〈あらすじ〉深夜3:42、母を殺した娘はツイッターに「モンスターを倒した。これで一安心だ。」と投稿した。18文字の投稿は、その意味するところを誰にも悟られないまま、放置されていた。
母と娘――20代中盤まで、風呂にも一緒に入るほど濃密な関係だった2人の間に、何があったのか。気鋭の女性記者が、殺人事件の背景にある母娘の相克に迫った第一級のノンフィクション。
第十回小学館文庫小説賞受賞作「神様のカルテ」
〈あらすじ〉信州にある「24時間、365日対応」の病院で働く29歳の内科医・栗原一止(いちと)に、母校の医局から誘いの声がかかる。大学に戻れば、休みも増え愛する妻と過ごす時間が増える。最先端の医療を学ぶこともできる。だが、大学病院や大病院に「手遅れ」と見放された患者たちと、精一杯向き合う医者がいてもいいのではないか。悩む一止の背中を押してくれたのは、死を目前に控えた高齢の癌患者・安曇さんからの思いがけない贈り物だった…。第十回小学館文庫小説賞受賞作、2010年本屋大賞第2位の傑作小説。
「声を出して笑った」の声が続出。「女の園の星」
〈あらすじ〉ある女子校、2年4組担任・星先生。生徒たちが学級日誌で繰り広げる絵しりとりに翻弄され、教室で犬のお世話をし、漫画家志望の生徒にアドバイス。時には同僚と飲みに行く…。なんてことない日常が、なぜこんなにも笑えて愛おしいんでしょう。どんな時もあなたを笑わせる未体験マンガ、お確かめあれ。
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※上記の商品情報は2025年3月24日9時現在のものです。変更や売り切れ、値段が変更されている可能性もありますので、それぞれの販売ページで詳細をご確認ください
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