ベガルタ仙台は19日、横浜F・マリノスから期限付き移籍中のDF實藤友紀(35)が、2025シーズンから完全移籍することが決定したと発表した。

 實藤は7月にレンタル加入し、J2リーグ戦7試合に出場。負傷の影響もあり、J1昇格プレーオフを含むシーズン終盤は欠場が続いた。

 仙台の公式サイトを通じて「今年のプレーオフ決勝での悔しい思いを忘れず、来年こそチームの力になりJ1復帰するために日々全力を尽くしてやっていきたいと思います」と決意を語っている。

 また、横浜FMに対しては「マリノスファミリーの皆さんには良い時もそうでない時も、たくさんの愛情をもって自分の背中を押していただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです」とし、「4年半本当にありがとうございました」とメッセージを送った。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●DF實藤友紀

(さねとう・ゆうき)

■生年月日

1989年1月19日(35歳)

■出身地

徳島県

■身長/体重

179cm/72kg

■経歴

昭和イレブン-徳島FCリベリモ-富田中-城南高-高知大-川崎F-福岡-横浜FM-仙台-横浜FM

■出場歴

J1リーグ:117試合6得点

J2リーグ:88試合4得点

カップ戦:28試合1得点

天皇杯:13試合1得点

ACL:7試合2得点

■コメント

▽仙台

「横浜F·マリノスから完全移籍で加入することになりました實藤友紀です。

今年のプレーオフ決勝での悔しい思いを忘れず、来年こそチームの力になりJ1復帰するために日々全力を尽くしてやっていきたいと思います。

ベガルタ仙台に関わるみなさん、これからもよろしくお願いします。」

▽横浜FM

「このたび、ベガルタ仙台に移籍することになりました。

横浜F・マリノスでの4年半はチームメイト、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、サポートスタッフの皆さんのおかげで、サッカー選手としても人としても成長させてもらったと思います。

本当にありがとうございました。そしてお世話になりました。

マリノスファミリーの皆さんには良い時もそうでない時も、たくさんの愛情をもって自分の背中を押していただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

最後に横浜F・マリノスに関わるすべての皆さん、4年半本当にありがとうございました 」