下平監督が来季も長崎で指揮を執る。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 J2のV・ファーレン長崎は12月4日、下平隆宏監督との契約更新を発表した。

 現役時代は柏レイソルやFC東京でプレーした下平監督は、引退後は指導者に転身。柏レイソル、横浜FC、大分トリニータの監督を歴任し、今季に長崎の指揮官に就任。チームは3位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフでは準決勝で敗退も、確かな手腕を発揮した。

 そんな52歳は、クラブの公式サイトで以下の通りコメント。

「はじめに、2024シーズン熱いご声援・ご支援をいただき誠にありがとうございました。今シーズンはこれまでお世話になったトランスコスモススタジアム長崎からピーススタジアムに移転という、クラブとして大きな転機を迎えました。

 そんな節目のシーズンで、J1昇格できるよう覚悟をもって取り組んで参りましたが、僅かに自動昇格には届かず、またプレーオフでも敗退という、胸をえぐられるような悔しい結果となってしまいました。熱い応援を送ってくださった皆様の期待に応えられなかったことを心から申し訳なく思っています。

 今シーズン、味わった悔しさを糧に来年こそはJ1昇格できるようにチーム一丸となって戦います。2025シーズンは、我々のホームピーススタジアムで新エンブレムを纏い、いつも熱い声援を届けてくれるファン・サポーターの皆様と共に、J1昇格という最高の瞬間を迎えられるように精一杯頑張って参ります。今後も更なるご支援とご声援のほどよろしくお願いいたします。下平隆宏」
【PHOTO】PO準決勝に駆けつけ、最後まで声援を送り続けたV・ファーレン長崎サポーターを特集!
 また、続投を伝えたクラブの公式Xには、以下のような声が上がった。

「シモさん更新ありがとう!」
「来シーズンこそはJ2優勝してJ1へ行きましょう!!全力で応援します!」
「来年こそ!よろしくお願いします」
「ついていきます!連れてってください!」
「どうか力強い長崎を創り上げてください!」
「新チーム楽しみにしてます」
「明けで寝て起きたらこれで泣きそう」
「J2優勝できるように、全力でサポートします」
「来季はみんなで嬉し涙を流しましょう!」
「個人的には今年の長崎は歴代最強だったと思っています」

 下平体制の継続を、ファン・サポーターが歓迎している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部