TOMORROW X TOGETHER、体調不良で途中退場したヒュニンカイが復帰…アンコールコンサートを盛況裏に終了
今回のツアー名「ACT : PROMISE」には、「僕たちが共に過ごす明日を約束し、希望に向かって進んでいく」という5人のメンバーたちの未来志向的な抱負が込められている。TOMORROW X TOGETHERは、異なる少年たちが出会う過程を描いた最初のセクション「FIND THE NAME」を皮切りに、美しいが無責任の楽園を後にして出くわした現実を反映した「THE REALITY」、忘れていた夢とアイデンティティを思い出す過程で経験する成長痛を描いた「Growing Pain」、少年の心の中には常に夢があるという事実に気づく「I'LLL BE THERE TOMORROW」、約束した場所で再会しようと歌う「LAND OF PROMISE」まで、5つのセクションを披露し、デビュー後にリリースしたアルバムと連動させた興味深いストーリーの公演を披露した。
この日の公演のハイライトは、なんといっても初公開された新曲「Over The Moon」のステージだった。TOMORROW X TOGETHERは本日(4日)午後6時、この曲をタイトルに掲げた7thミニアルバム「星の章:SANCTUARY」を発売する。「Over The Moon」は、“君”と共にする未来への期待とときめきを歌ったラブソングだ。爽やかながらもおぼろげで、ロックのエネルギーなど、グループの強みが集約されている。ビンテージなサウンドとユニークなR&Bのグルーヴは、聴く楽しさを倍増させる。
メンバーたちは今回のニューアルバムを通じて「夢の章」と「混沌の章」「名前の章」に続く4番目のシリーズ「星の章」の幕を開ける。再会した“君”を通じて経験した魔法のような瞬間と、それによって変わった世界を多様な愛の感情で表現する。前作で米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」で3位、アメリカで上半期のCD売上2位、海外アーティストとして初めて10枚のアルバムが連続でオリコン週間ランキングで1位を獲得するなど、輝かしい成果を収めただけに、ニューアルバムの活動でまたどのような記録を打ち立てるのか、これからが注目される。
新曲のステージを初めて披露した後、ボムギュは「MOAの皆さんが予想したそのステージをついにお見せしました。今日が発売前日だからか、すでにカムバックした気分です」と語った。
スビンは「今ショーケースをした気分でした。それほど緊張しました。今回のアンコールでMOAさんたちに与えられる一番大きなサプライズプレゼントは何なのか悩みました。どんなステージよりも、僕たちのカムバック、そして僕たちの新曲のステージを待っていらっしゃるだろうと思って準備してみました。もう公開まで一日しか残っていないTOMORROW X TOGETHERの7thミニアルバムのタイトル曲『Over The Moon』を皆さんに一番先にお見せしました」と微笑んだ。
ヨンジュンが「MOA、僕たちの『Over The Moon』の最初のステージはどうだったの?」と聞くと、客席からは歓声が上がった。彼は「少し緊張しています。ちょっと寒くなっている中、TOMORROW X TOGETHERの温かい感性でMOAの皆さんの心が温かくなったかどうかは分かりません」と話した。
