沢城みゆき、映画・鬼太郎のアニメイターを絶賛「凄すぎて思わず手を合わせちゃう」「描いていらっしゃる方の想いが伝わってきた」
長編アニメである本作は、原作者である水木しげるの生誕100周年記念作品として生み出されたもので、鬼太郎の誕生の秘密が描かれる。舞台の一つには昭和30年代、かつての目玉おやじと水木の出会い、そして、二人の父が立ち向かう運命も映し出される。
上映前に実施された、舞台あいさつ。沢城は、ネタバレにならぬよう気遣いを見せ、映像部分に話を振って「手書きの戦闘シーンが凄いんです!」と興奮しながら話し始めた。
その映像について「私、CGで描かれる映像への否定は0%なんです」と断りを入れつつ「この映画の場合、描いていらっしゃる方の想いが伝わってくるといいますか、想いが乗り移っていると感じたのです」と褒めちぎった。
すると、制作現場を指揮してきた古賀監督が反応して「あのシーンは、ウチのエース的なアニメイターが、ほぼ一人で描いています」と説明すると「えっ、一人ですって!凄い!凄い!」と沢城が驚き、大きな声をあげた。
関も、すかさず反応して「アレは、輪郭線が生き物のように見えました」と共感してみせた。
古賀監督は「準備段階のことを明かすと、実際に戦っているんです。戦っているところを撮っています。ちゃんと表情まで作って、それを基に描いています…エヘヘ」と笑って自慢した。
関と沢城は声を揃えて「それも見てみたい」と別の興味も沸いてきたといい「あのシーンを見たら、凄すぎて思わず手を合わせちゃう。なので皆さん、ぜひ、お楽しみに」と観客席を見た。
古賀監督は、改めてのコメントを述べた。「あのシーンは、映画を作るにあたって、暴れたかった狙いがありました。僕が思うに、水木先生はエンターテイナーでした。映画の緩急の中で、ここで、そういう殺陣が欲しいなと感じて入れ込みました」と語っていた。
▼ 映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』ファイナル予告映像
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