沢城みゆき

写真拡大 (全7枚)

映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』公開記念舞台あいさつが、19日の都内で行われ、ボイスキャストの関俊彦、木内秀信、沢城みゆき、古川登志夫、そして、古賀豪監督らが登壇した。

長編アニメである本作は、原作者である水木しげるの生誕100周年記念作品として生み出されたもので、鬼太郎の誕生の秘密が描かれる。舞台の一つには昭和30年代、かつての目玉おやじと水木の出会い、そして、二人の父が立ち向かう運命も映し出される。

▼ (左から)関俊彦、沢城みゆき、古賀豪監督

映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』公開記念舞台あいさつにて


上映前に実施された、舞台あいさつ。沢城は、ネタバレにならぬよう気遣いを見せ、映像部分に話を振って「手書きの戦闘シーンが凄いんです!」と興奮しながら話し始めた。

その映像について「私、CGで描かれる映像への否定は0%なんです」と断りを入れつつ「この映画の場合、描いていらっしゃる方の想いが伝わってくるといいますか、想いが乗り移っていると感じたのです」と褒めちぎった。

すると、制作現場を指揮してきた古賀監督が反応して「あのシーンは、ウチのエース的なアニメイターが、ほぼ一人で描いています」と説明すると「えっ、一人ですって!凄い!凄い!」と沢城が驚き、大きな声をあげた。

関も、すかさず反応して「アレは、輪郭線が生き物のように見えました」と共感してみせた。

古賀監督は「準備段階のことを明かすと、実際に戦っているんです。戦っているところを撮っています。ちゃんと表情まで作って、それを基に描いています…エヘヘ」と笑って自慢した。

関と沢城は声を揃えて「それも見てみたい」と別の興味も沸いてきたといい「あのシーンを見たら、凄すぎて思わず手を合わせちゃう。なので皆さん、ぜひ、お楽しみに」と観客席を見た。

古賀監督は、改めてのコメントを述べた。「あのシーンは、映画を作るにあたって、暴れたかった狙いがありました。僕が思うに、水木先生はエンターテイナーでした。映画の緩急の中で、ここで、そういう殺陣が欲しいなと感じて入れ込みました」と語っていた。

▼ (左から)古川登志夫、木内秀信、関俊彦、沢城みゆき、古賀豪監督

映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』公開記念舞台あいさつにて


▼ 映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』ファイナル予告映像


■関連リンク
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』…公式WEBサイト