「お世話になりすぎて。家に住んでたぐらい」宮市亮のベスト同僚は韓国の兄貴!対戦して一番驚いた選手は?「ボールが2号球に感じた」
プレミアリーグの名門でプロ生活をはじめ、現在はJリーグ王者で戦う宮市亮。濃密なキャリアの中で数多の名手と対戦し、共にプレーしてきた。特に印象に残っている選手は誰なのか。ベストゴール、ゲーム、スタジアムとともに尋ねた。
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対戦して一番驚いたのは、もう引退した選手になっちゃうんですけど、ヤヤ・トゥーレ。僕がボルトン時代にマンチェスター・シティにいて、本当にすごかったですね。なんかボールが2号球ぐらいに感じて。もう(身体が)デカすぎてボールが小さく見えたというか、懐が深いというか。強烈でしたね。
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ベストゴールはやっぱり、最近の柏戦(J1第17節、4−3)が、まさにベストゴールなのかな。特別でしたね。10か月前、もう一回戻れるんだろうかと不安を抱えながらも、取り組んできて、ピッチにもう一度立たせていただいて。綺麗なゴールではないですけど。色んな人の思いが乗っかったんだろうなと。
ゴールの前に、相手チームがシュートをバーに当てて。あそこでバーに当たってなくて、入っていてもおかしくなかったじゃないですか。あぁ入るのか…入らんのかみたいな。本当に色んなものが重なって重なってゴールが生まれたので、すごく印象的です。
ベストゲームも、この柏戦だと思いますよ。あそこをひっくり返したのが、チームの総合力。最後まで諦めなかったのが、何よりなんで。見に来てくれた皆さんも楽しめたと思います。あまりヒヤヒヤしたゲームは、こちら側としてはしたくないんですけど、これぞサッカーというか、見に来る醍醐味なのかなと。
スタジアムはやっぱり、アーセナルのエミレーツが良かったです。観客が一体になっていますし、芝生もロッカールームも綺麗だし、本当に良いスタジアムでしたね。
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ちなみにライバルは「もういない。自分自身」だと言う。昨年に30歳となったハマのスピードスターは己に打ち勝ち、自己ベストを更新できるか。
※第3回終了(全12回)。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
