レイズ戦、6回1失点12奪三振で好投したメッツの千賀滉大【写真:ロイター】

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首位レイズ戦に先発

 米大リーグ・メッツの千賀滉大投手は17日(日本時間18日)の本拠地レイズ戦に先発。6回3安打1失点で勝敗は付かなかったものの、MLBで自己最多の12奪三振という快投を見せた。5勝目こそ逃したが、ツイッター上の米メディアや識者からは「センセーショナルだった」「なんて見事な登板」など称賛の声が上がっている。

 真骨頂が発揮された。ア・リーグ東地区で首位を走り、MLB30球団で1位の勝率を誇るレイズと対峙した千賀。初回からエンジン全開で2三振を奪うと、2回は3者連続、3回も2つの三振を奪い、3回までに7奪三振の快投を見せた。4回に2本の二塁打を浴びて失点したが、アウトは全て空振り三振。6回は2つの四球があったものの、2死1一、二塁の場面で6番ウォールズから見逃し三振を奪うと、グラブを大きく叩くアクションを見せ、12奪三振でマウンドを降りた。

 これには米ポッドキャストメディア「ジョムボーイメディア」の番組「トーキン・ベースボール」のツイッターは「コウダイ・センガの支配的な登板」とつづり、力投した千賀の写真を公開。米ニューヨーク州地元局「スポーツネット・ニューヨーク」のメッツ専門ツイッターも「センガはセンセーショナルだった」とつづり、称賛している。

 米ニューヨーク州地元局「スポーツネット・ニューヨーク」のメッツポッドキャスト番組の司会者ジョー・デマーヨ氏は自身のツイッターで「レイズ打線を相手にコウダイ・センガのなんて見事な登板だ 6回、3安打、1失点、3四球、12奪三振、シーズン最多の104球(65ストライク)」とこの日の投球内容を記し、動画を公開した。

 試合は0-2で迎えた7回にメッツが追いついたため、千賀は敗戦投手を逃れている。

(THE ANSWER編集部)