〈「もう昔の母には戻らない」もの忘れが増え、娘の名前もわからない⋯阿川佐和子さんが直面した『認知症の母に起きた異変』〉から続く「五分前のことを忘れようが、私の名前を忘れようが、そんなことはどうでもいい。」――。認知症が進行していく母を前に、かつてはイラ立ち、責めてばかりいた阿川佐和子さん。【写真】この記事の写真を見る(2枚)そんな阿川さんが「生きているだけでありがたい」と、今の母を受け入れ、