先制のホームを踏んでチームメートとハイタッチをする呉念庭

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(新北中央社)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)台湾代表が27日、北部・新北市の市立新荘野球場で行われた強化試合で台湾プロ野球の味全ドラゴンズを5−1で下した。14日の練習試合から無傷の8連勝とした。

「2番・三塁」で先発出場した呉念庭(西武)が一回1死から安打で出塁すると、林子偉(米独立リーグ)の一ゴロで二塁へ進塁。その後、張育成(レッドソックス)の適時打で先制のホームを踏んだ。呉はこの日、2打数1安打2四球だった。

投げては先発の胡智為(台湾プロ野球・統一ライオンズ)が4回3分の1無安打無失点で勝利投手となった。宋家豪(楽天)が八回から4番手で登板し1回を無失点に抑えた。

今大会で2013年以来2大会ぶりの準々決勝進出を目指す台湾代表。来月は台湾プロ野球2球団との強化試合を経て、8日には中部・台中市の台中インターコンチネンタル野球場でパナマとの大会初戦に臨む。

(謝静雯/編集:羅友辰)