“マツダの救世主”に異変!欧州のMAZDA2 HYBRIDが日本にも導入される?
次期MAZDA2について内部スタッフからリーク
マツダのコンパクトカー『MAZDA2』について、読者の方から次期モデルに関する情報が寄せられました。
MAZDA2は現行モデルが2014年9月にデビュー。かつては『デミオ』の車名で販売され、初代デミオはマツダの経営危機を救ったことから“マツダの救世主”とも呼ばれていました。
マツダのラインアップの中ではMAZDA6に次いでフルモデルチェンジからの期間が空いているモデルとなっているため、その進退について注目されています。
次期MAZDA2はトヨタとの協業モデルに!
今回読者の方から寄せられた、マツダ関連施設で聞いたという情報によると、次期MAZDA2はトヨタとの協業モデルになる可能性が高いようです。
協業が、車体をまるごと提供されるOEMによるものなのか、それともパワートレインの一部などを共有するものなのか、その程度について具体的にはわかっていません。
一例として、北米で発売されているCX-50は、今後ハイブリッドモデルが追加予定となっていますが、これはトヨタ・ハイブリッド・システム(THS II)を同じ現地工場で生産されるトヨタ カローラ クロス ハイブリッド(北米仕様)と共用する可能性が高いです。
マツダは2022年から2025年までに、協業によるものも含むハイブリッドモデル5車種を発売予定であるため、次期MAZDA2がトヨタと協業になるねらいは、トヨタのハイブリッドシステムを搭載することにあると見えます。
すでに欧州ではMAZDA2 HYBRIDがトヨタ ヤリスのOEMに
昨年2021年12月6日に、マツダは欧州で『MAZDA2 HYBRID』を発表しました。
これはトヨタからOEMで供給された「ヤリス ハイブリッド」がベースになっているモデルで、既存のMAZDA2と併売されています。
MAZDA2 HYBRIDはコストを抑えながら欧州の規制に対応するためにトヨタから供給を受けて投入されたモデルと考えられますが、これを欧州だけに留まらず、日本でも発売するのかもしれません。
