マツダが『GRAND JOURNEY』の商標を出願

出典:chizai-watch.com

マツダが2022年6月1日に出願していた商標が、2022年6月9日に公開されました。

商標は『GRAND JOURNEY』で、CX-5の特別仕様車『CX-5 Field Journey』と同じく、特別仕様車に関する商標と思われます。

MAZDA6かCX-8に設定される特別仕様車か

マツダ CX-5 Field Journey

“GRAND”には“雄大”といった意味を持つ英単語です。車においては、大型モデルやそのグレードなどで主に使われています。

『GRAND JOURNEY』が特別仕様車名だとする場合、マツダの大型モデルに使われる可能性が考えられますが、該当するモデルはMAZDA6とCX-8です。

ミドルサイズSUVのCX-5で“JOURNEY”の単語を使用しているため、この単語を含む特別仕様車はSUVに設定するとした場合、『GRAND JOURNEY』はCX-8の特別仕様車ということになります。

CX-3では『Super Edgy』、CX-5では『Sports Appearance』といった、フェンダーモールを含めて各部にグロスブラック塗装を施し高級感を高めた特別仕様車が設定されているため、同様の処理を施した『CX-8 Grand Journey』が発売されるのかもしれません。

『CX-8 Grand Journey』でCX-80へのバトンタッチが始まる?

マツダ CX-8

CX-8、MAZDA6のどちらもモデル存続が危ぶまれているモデルですが、3列シートSUVのフラッグシップというCX-8は、今後登場する同じく3列シートSUVのCX-80へのバトンタッチにより、モデル廃止となる可能性がより高くなっています。

CX-80は2023年までに導入されることが2021年10月7日の2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画により明らかとなっているため、CX-8のモデル廃止は早けれれば今後数ヶ月で実施される可能性が少なくありません。

CX-8の最後の彩る特別仕様車として、“壮大な旅”を意味する『CX-8 Grand Journey』が設定されるのではないでしょうか。