陸上自衛隊の「大規模演習」が示す「日本の軍事的な野心」に警戒せよ=中国
記事は、今回の演習が日本の「西南地区」で行われ、1993年以来の大規模な演習となることに注目した。全国10万人の自衛隊に加え、車両約2万両、航空機約120機が参加し、海上自衛隊や航空自衛隊、及び在日米軍の一部も支援する予定で、「陸海空の自衛隊が一緒に演習するのは珍しいこと」と伝えた。
また、今回の大規模演習初日となる15日午後に、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを紹介した。これについて米メディアは、北朝鮮による以ミサイル発射が日本の演習初日だったことに加え、米国のソン・キム北朝鮮担当特使が訪日して日韓の代表者と会談した2日目だったことに注目したと伝えている。
最後に記事は、「日本では自民党の総裁選挙戦が行われているが、日本国内の政治の右傾化が続いている」としたうえで、日本で行われている28年ぶりとなる大規模な演習は「軍事的な野心の様々な予兆を示すもの」と主張、中国からすれば「日本の動きは強く警戒するに値する」と結んだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
