残りの3%が最大の難関・・・中国高速鉄道の国産率化は「97%」=中国
記事はまず、中国高速鉄道は中国人の自尊心を満たしてくれていると主張し、中国を代表する「名刺」として、世界に胸を張って主張することができるが、そのすべてを中国国内で生産できないのが残念なところだという。残りの3%は「中国の研究開発の現状を暴露している」と悔しがっている。
中国の科学技術は、月の土壌を採取したり、宇宙ステーションを建設したりするほど、高い実力を誇っている。それなのに「名刺」の一部が日本など他国頼みというのは、メンツに関わる問題なのだろう。記事に対して、「研究開発しないのではない。できないのだ」という声や、「中国国産といっても、部品を作る設備は海外製」といった、厳しい意見が飛び交っていた。
たった3%とはいえ、97%と100%との間には大きな隔たりがある。あるユーザーは、「人間の脳の重さも2ー3%ほどだが、重要度は9割」と指摘しており、別の人は「これまでは30%の力で97%に達したが、残りの3%を自分のものにするには70%の力が必要」と論じていた。中国高速鉄道が完全な国産化に達するまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
