foldable iphone

Jon Prosser

折りたたみiPhoneが開発中との噂は何度となく伝えられていますが、有名アナリストが2023年に発売される可能性があると予想したことが報じられています。

アップルのインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏の最新研究ノートによると、今年(2021年)中に折りたたみできるモバイル機器の「主要な技術と大量生産の問題」を解決できれば、2023年までに「7.5〜8インチ折りたたみiPhone」を発売する可能性があるとのことです。

折りたたみiPhoneがアップル社内で何年も前から研究開発していることは、数々の特許出願から推測されていました。それがにわかに現実味を帯び始めたのは、2020年末に台湾Foxconnがサンプル機をテスト中と噂されたときのことです。

その後Bloombergが「折りたたみiPhoneの初期作業が始まった」としながらプロジェクトの先行きは不明と報じたほか、調査会社Omdiaは「2023年に発売、ペンも使えるかもしれない」との予測を発表。また折りたたみiPhoneが発売のあかつきにはiPad miniシリーズが段階的に廃止されるという踏み込んだ噂話もありました。

なかにはLGディスプレイが開発に協力しているとの噂もある一方で、発売は早くても2024年になるとのサプライチェーン情報もあって観測が錯綜していた感があります。

が、数々の実績あるKuo氏が「2023年に発売される可能性」を唱えるからには、それなりの根拠があるはず。本当に試作機を見たとの目撃情報もありましたが、Kuo氏の予想が正しければ今年中のアップル技術チームの奮闘にかかっているということで、期待して続報を待ちたいところです。

Source:9to5Mac,MacRumors