日本で多機能護衛艦「くまの」が進水、中国は「東シナ海に出現する可能性」と分析
記事は、新護衛艦「くまの」は、全長132.5メートル、幅16.3メートル、基準排水量3900トン、最大排水量5500トンだと紹介。ガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの組み合わせを主機関とし、速力は約30ノットだと伝えた。
さらに、3つ目として、あらゆる情報を統合するC4ISRを採用することで、共同作戦能力を向上させると分析。そして4つ目の特筆すべき技術として「武器システム」を挙げ、さまざまなミサイルを運用できるMk41垂直発射システムがあるほか、艦対艦ミサイルなど複数の武器を搭載し、その火力はほかの護衛艦を大きく上回っていると論じた。
最後に記事は、中国国防部が「海上自衛隊は近年、防衛力を強化しており、『くまの』のような多機能護衛艦が東シナ海に頻繁に出現する可能性がある」と分析していると伝えた。日本に新型の護衛艦が登場したことで、中国はかなり警戒感を強めているようである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
