りんご生産量は中国が世界一だが、「世界一の産地」は日本にある=中国
りんごの生産量としては中国が世界一だ。しかし記事は「世界で最も有名なのは青森県」だと紹介。なぜなら青森県で生産されるりんごは世界で最も品質が高く、一番おいしいからだと称賛した。中国でも日本のりんごは高価で販売されている。なぜ青森は「りんごの産地として世界一」になったのだろうか。
さらに「地元の特色をりんごと組み合わせる」工夫もあると紹介した。りんごと温泉を組み合わせた町や、りんご公園、りんご花まつりのほか、りんご畑の真ん中を通る観光スポット「りんごロード」もあると伝えた。
中国からも「世界一のりんごの産地」と認められている青森県。単においしいりんごをつくるだけでなく、知名度を高め、観光客を引き寄せるための工夫をしているといえるだろう。生産量で世界一の中国では、陜西省や山東省などのりんごが有名だが、青森県のようにりんごを観光誘致の目玉とする発想はあまりないようであり、こうした点で青森県から学べることは多くありそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
