恐怖を感じないわけがない! マザーマシンに見る日本企業の「飽くなき追求心」=中国
記事はまず、日本の工作機械がいかに「世界をリードする」存在であるかを紹介。世界に名だたる企業が多くあり、欧州に比べて遅れて台頭したのに、あっという間に世界トップの座にのぼりつめたと感心している。
それにしても、日本は米国やドイツと比べると後発なのに、なぜこれほど短期間で成長できたのだろうか。記事は「日本人が学ぶのに長けた民族だから」ではないかと分析。海外の専門家を招聘するなど、先進的な技術を意欲的に学び「最速で」成長したと伝えた。
しかしそれ以上に重要な要素は「技術革新への意欲」だ、と記事は指摘。世界最高の精度を誇る工作機械を目指せば、それだけコストもかかるのに、日本はそれでも「極限にまで精度の高さを求める」と紹介した。それで「世界が恐怖を感じないわけがない」と飽くなき日本企業の追求心に舌を巻いている。
質の高さを追求することは、日本人の得意とする分野であり、工作機械で「世界を恐れさせている」のも必然とさえ言えるかもしれない。日本の工作機械は、今後も日本の貴重な産業として発展を続けていくことだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
