「世界で最も価値のあるサッカー選手」といえば、誰を思い浮かべるだろうか。近年のバロンドールを独占してきたリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドと考える人が少なくないだろう。だが、あるリサーチによると、最も市場価値が高いのはネイマールだという。

『CIES Football Observatory』は16日、出場時間数や得点数といったパフォーマンスに加え、年齢や契約内容も考慮したうえでの市場価値ランキングを発表した。そのトップに輝いたのが、メッシのチームメートであるネイマールだ。メッシは2位となっている。


ネイマールの市場価値は2億4680万ユーロ(約298億7000万円)と算出された。メッシは1億7050万ユーロ(約206億4000万円)と大きく離されている。

上位陣では、昨年夏に史上最高額でマンチェスター・ユナイテッドに加入したポール・ポグバが3位。今年度の世界最優秀選手をメッシ、C・ロナウドと競ったアトレティコ・マドリーのアントワーヌ・グリーズマンが4位、ネイマールやメッシと「MSN」を形成するルイス・スアレスが5位だった。

それぞれポグバが1億5530万ユーロ(約188億円)、グリーズマンが1億5040万ユーロ(約182億円)、スアレスが1億4520万ユーロ(約175億7000万円)と算出された。

『CIES Football Observatory』はそのほか、リーグ別やポジション別のランキングも発表している。