元ツイストのふとがね金太 収入ゼロから人気ナレーターになっていた
世良公則&ツイストのドラムとしてデビューした、ふとがね金太が、5日に放送された「爆報!THE フライデー」(TBS系)にVTR出演して、現在の活動内容を明かした。
1977年に「あんたのバラード」でデビュー。
その後も、ヒットを連発させたツイストのメンバーで、ドラムを担当。
ふとがね金太は、太めの体格とリーゼント姿で人気だった。
しかし、デビューからわずか4年でツイストは解散。
その後、ふとがね金太は目立った活動が見られず、メディアから消えたとされていた。
バンド解散後は、役者の先輩が「お前そんなに声がいいんだったら、結婚式の司会をやってみるか?」と、すすめられて一時は司会業に転身。
ツイスト時代は給料制だったために貯蓄はなく、裏方に徹して、オファーがあれば全国どこへでも出かけて、生活をするために地道に仕事をこなした。
だが、バブルが崩壊すると、仕事が激減。司会業は2〜3年に1本ぐらいしかなく、ほぼ無収入だった。
そんな状態であったが、今では、そのいい声を活かして、CMナレーターに転身。
「リポビタンD」や「キリン一番搾り」などのナレーションを担当。
すでに、50本以上ものナレーションをこなしている。
また、その美声を活かして、自分のバンドでヴォーカルを担当して、活動中。
60歳になったが、50歳のときに、小中学校の同級生と熟年結婚をして、公私ともに充実しているとか。
番組内では放送されなかったが、暗い過去があるふとがね金太。
それを乗り越えてとても幸せそうだった。
