転職活動経験者、6割が「転職に関わる消費がある」と回答
エン・ジャパンは、同社が運営する日本最大級の総合求人・転職支援サービス「エン転職」のサイト利用者3,998名を対象に「転職活動中の消費」に関する調査を実施、結果を公表した。調査期間は2015年12月25日〜28日。
転職活動の経験者に、転職に関わる消費の有無について尋ねたところ、60%が「ある」と回答。また実際に使った額については、当初用意していた転職のための予算と比べ55%が「多い」が55%と答えた。
実際に使った額は、当初用意していた転職のための予算と比べていかがですか?(転職活動経験者対象)消費したモノやサービスは、「衣類の買い替え」(69%)がトップとなり、「ビジネスグッズの購入」(42%)、「資格取得や勉強、習い事」(38%)が続いた。「衣類の買い替え」の具体的な消費対象については、「ビジネススーツ」(77%)や「ビジネスシューズ」(53%)が上位に挙がり、「ビジネスグッズの購入」では「文具」(53%)「ビジネスバッグ」(43%)「専門書籍」(32%)が上位に挙がった。「資格の取得や勉強」で人気が高かったのは「パソコンスキル」(37%)であった。
転職活動に関わる消費の内容(転職活動に関わる消費経験者:複数回答可)
転職活動に関わる消費の具体的な内容(転職活動に関わる消費経験者:複数回答可)転職活動中のモノやサービスの購入理由は、「面接準備のため」(58%)が過半数を超え、次いで「転職への意欲を高めるため」「知識やスキルを身につけるため」(35%)となった。「面接準備のため」と回答した人に理由を尋ねたところ、「オフィスカジュアルな服を持っていなかった(29歳女性)」「形から入る性格なので、自分に自信を持つために必要だと感じたものは購入した(30歳男性)」、「スーツ不要の職場にいたため、面接のためにスーツとビジネスシューズを購入(36歳男性)」などのコメントが寄せられた。
転職活動に関わるモノやサービスを購入理由(複数回答可)
