夏休みの宿題が終わらない!親と子のおもしろ修羅場体験談
▼親になってまで夏休みの宿題に追われるなんて…
・「4年生頃から自由研究のアイデアはほとんど私で、子どもは書くだけ。毎年入選し、学校代表になってしまいました。先生にはたぶんバレていたと思います(笑)」
・「絵が苦手な息子の代わりにポスターの絵を書いたら、息子よりもひどい絵だった。最悪でした」
▼人生とは無情の繰り返し
・「紙粘土でドラえもんの貯金箱を作るのに挑戦し、上手に完成! いざお金を入れようとしたら入り口を作るのを忘れていて、ただの置物になりました」
・「トマトの観察日記をつけようとしていたのに、そのトマトがカメムシにやられたので、定期的に子どもをホームセンターに連れて行って売り物のトマトの苗を観察させ宿題を終わらせたコトがある」
・「カブトエビを育てようと飼育セットを購入して孵化までいったのに、水替えをしようと思ったら誤ってカブトエビごと流してしまった…」
▼思わぬところに落とし穴が!
・「バナナが黒くならない方法の実験で、子どもとバナナをいろんな所に置いて試していたら、パパが知らずに食べてしまっていた」
・「洗濯バサミを使って立派な恐竜を作ったのですが、学校に持って行く途中でバラバラになり、学校についた時には修復不可能に。先生に『接着剤でしっかり止めて、また持ってきてね』と言われがっかりして帰ってきました」
・「息子がアリをテーマに庭で観察の自由研究をしていたのですが、それを知らない祖母が、アリの駆除剤で全滅させた」
▼先生、本当にちゃんとやったんです!
・「遠方のおばあちゃん宅で夏休みを過ごし、宿題もがんばってやったのに、宿題すべてをおばあちゃんの家に置いて帰ってしまい、始業式に提出できずに先生に怒られていた」
・「夏休みにひまわりを育て観察するために学校から種をもらってきたのですが、うちの子がもらった種がなぜかカボチャの種だった。当然観察日記はカボチャの観察日記になり、最後は煮物になりました」
・「親が“見本”にと書いた習字を見ながら子どもは何度も書き直して、やっと自分なりにうまく書き終わらせました。ですが、間違えて見本を提出してしまい、さらには賞をもらってしまった」
▼なぜ? ねぇなんで?
・「子どもが自由研究に、お父さんの全身のほくろの数を数えていた」
・「子どもが、飼っている犬を見ながら紙粘土で犬を作ったのですが、作品展では『エイリアン』というタイトルがついていて、しかも金賞が貼ってあった」
・「子どもが自由研究でつまようじで工作を作っていたのですが、さあ完成という日に飼い猫に壊されました。子どもは飼い猫に腹立てていましたが、当然ですが猫の方はしれーっとしていて、なんだか子どもがかわいそうでした」
▼もろかぶり!!やっぱり考えることは同じなのね〜
・「自由工作の作品で同じ作品が5体あった。いずれも共働きで忙しい家の子どもたちで、作品も某博物館で夏休み中の土日に開催された子ども向け工作イベントで制作した物でした。どこの家庭も考える事は一緒なんだなぁ…と実感した」
・「進研ゼミに載っていた夏休みの自由研究をそのままやったら、同じクラスで同じものをやっている友達が何人かいてもろかぶりしたそうです。すこし応用したものを考えさせればよかった」
・「絶対にほかにいないだろうと、外国の商品で自由研究をしたのにクラスに5人もいた」
▼番外編
・「息子が紙粘土で明らかにコンドームの形の貯金箱を製作。形が怪しかったので作り直すように勧めると、毛糸で作った金髪のヅラをかぶせて『ホストのポスト』という題名で提出。もちろん評価は最低です」
・「夏休み最後の日まで遊びほうけていた我が息子。前の日の晩泣きながら宿題をやってはいたが間に合わず、当日の朝、仏壇に向かって先生にばれないようお願いしていた」
夏休み終了間際にあたふたして結局親がフォローなんてことはザラのよう。子どもの自主性に任せていたら、宿題なんてできあがらないということなんですかね?
夏休みのスタート時点でスケジュールをちゃんと組んで…、なんて夢物語。それならば、毎年の風物詩として家族で腹をくくるしかなさそうですね。けれど、それもまた過ぎてしまえば夏の貴重な思い出になるかも。
文/吉田直子
※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より
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