「ロッテ3−4阪神」(30日、ZOZOマリンスタジアム)これがMVP男の実力だ。幕張の風も、ベテラン右腕の技も、一振りで打ち砕く。阪神・佐藤輝明内野手が格の違いを見せつけた。「1打席目からいい準備をして打席に入ることができました」。初回に先制の14号ソロ。両軍5発の花火大会で豪快な幕開け弾を放った。今季初先発の唐川にあっさりと2死にされた。ここで1打席目が巡ってくる。2球で追い込まれながら、