キヤノンが次世代型コンピュータ断層撮影装置(CT)を開発するため、加レドレン・テクノロジーズ社を買収する。キヤノンは近年、医療事業を次の成長分野に見据えており、今回の買収を機に医療事業の更なる強化を図りたい考えだ。 カナダに本社を置くレドレン社は、医療用画像診断機器やセキュリティ検査装置に用いられる、テルル化亜鉛カドミウム半導体検出器モジュールの開発・製造を手掛けている。19