「クルヴァ(ゴール裏スタンド)がいないダービーは魅力を失う」

短いが、大きな意味を持つコメントだ。インテルMFハビエル・サネッティが、22日のミラノダービーでインテルのクルヴァ・ノルドが閉鎖処分となったことについて、このように述べている。

インテルは15日のナポリ戦でサポーターがナポリに反するチャントをしたとして、クルヴァ・ノルドの2試合閉鎖という処分を科された。この処分に抗議する声に、インテルのキャプテンも同調している。

「インテルが異議をとなえたのは正しいことだった。クルヴァ抜きのダービーなんて、まったく魅力を失ってしまうからね。試合までに新しい知らせがあることを願おうじゃないか」

また、サネッティは苦境にある現在のチームについても言及している。

「大事な一週間だ。ダービーは常に全員がとてもアツく感じる試合だよ。残念ながら、僕らはナポリで負けてしまった。僕は、良い試合をしたと思うけどね。僕らにとっては(リカルド・)アルバレスの出場停止が痛い。クルヴァもいないし、すべての要素から、全員が関われないダービーになってしまっている」

「勝利を取り戻すために素晴らしいパフォーマンスができるように願おうじゃないか。この試合に勝てば、大きなエネルギーを与えてくれるはずだ」