【イタすぎるセレブ達】歌手R・ケリー、自叙伝で故マイケル・ジャクソンとの思い出を綴る。
世界的な人気を博していた歌手マイケル・ジャクソンの急逝からはや3年。その音楽は今なお世界中で愛され続けているが、ショービズの後輩であった歌手R・ケリーもまたマイケルに対する変わらぬ尊敬の念を抱き続けているようだ。彼は間もなく出版となる自叙伝『Soulacoaster: The Diary of Me』の中で、マイケルとの大切な思い出のいくつかを披露している。
「ようやく会えた!」
圧倒されながらも感動するR・ケリーにマイケルは近づきハグをすると、「世界中の人たちがこの歌を歌ってくれると思うよ。」と優しく囁いたそうだ。これにはさすがのR・ケリーもすっかり舞い上がり、「あなたがやってこられたこと全てに、オメデトウと言いたいです!」、「マイケル・ジャクソンであることを祝福します!」などとつい口走ってしまったという。
ちなみにR・ケリーは自身が書いた『You Are Not Alone』をマイケルが「歌うよ!」と引き受けてくれたことに対し、「あなたがこの曲を気に入ってくださり、本当に嬉しいです。」と礼を述べたというが、それに対しマイケルはこう答えている。
「気に入っているなんてものじゃない。この曲を愛しているんだ。何ひとつ変えたいところは無いね。君が書いてくれた通りに歌いたい。僕のことを美しく表現してくれたんだね。だから僕は、ここまでやって来たんだ。声のウォーミングアップが済みしだい、(仕事を)始められるよ。」
マイケルの賛辞にR・ケリーは大変感動したといい、そのままトイレに駆け込み号泣したそうだ。
マイケルによって大きな夢と愛を与えられていたのは、彼を愛してやまなかったファンだけではない。彼はまた、同じ音楽の世界で生きる仲間たちをもその大きな愛で包んでいたのだ。あの衝撃的な訃報から3年。マイケルは今も斬新に響くその楽曲の数々で、音楽ファンを大いに魅了し続けている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
