左からキング・モー、ティム・ケネディ、KJ・ヌーン、チャド・グリッグス、ボビー・ラシュリー、ジョージ・グーゲル、ホナウド・ジャカレ、ハファエル・フェイジャォン

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21日(土・現地時間)にテキサス州ヒューストンのトヨタ・センターで開催されるストライクフォース「Houston」の最終記者会見が同地にあるデイブ&バスターズで行われた。

メインイベントのストライクフォース世界ライトヘビー級選手権試合に出場する王者キング・モー、挑戦者ハファエル・フェイジャォン、ジェイク・シールズが返上した世界ミドル級王座決定戦に挑むホナウド・ジャカレ&ティム・ケネディ、ボビー・ラシュリー、KJ・ヌーンなど、メインカードに出場する8名が出席した。まず、ここではタイトルを賭けた2試合に出場する選手の声をお届けしよう(※要約)。

■キング・モー
「フェイジャォンはタフなファイターだ。彼は経験豊富で、今が旬、タフでハングリーだ。俺はまだまだ青い。だから、俺はアンダードッグだと思う。そして、彼のことを決して甘くみていない。
チャンピオンは何かを証明しないといけない。誰もが、何かを証明するためにケージの中に足を踏み入れている。MMAでは誰もがアンダードッグだ。なぜなら、皆、そこから勝ちあがらないといけないからだ。
フェイジャォンはハードパンチを繰り出す、そしてブラジル人は真っ向からやりあう。フェイジャォンのことを尊敬している。彼と個人的に何か問題があるわけじゃない。全力を賭けて戦うよ」

■ハファエル・フェイジャォン・カバウカンチ
「ハードトレーニングを積んできた。モーは全ての局面で戦うことができる。全てを賭けて、モーとの試合のために練習してきたんだ。
試合では色んなことが起こるだろう。モーも色々と仕掛けてくる、そして私も同じように仕掛ける。多くの人が、私のことをストライカーだと思っているけど、柔術の技術を試合で披露するチャンスがなかっただけで、私は柔術家だ。
立っても寝ても、問題なく戦うことができる。立って戦うことが多かったが、それはより良い状況で戦うためだったんだ。この試合も一緒だよ。ただ勝利を目指して戦う」

■ティム・ケネディ
「多くの優秀なトレーングパートナーと練習してきたから、僕の拳はブラジリアン柔術に通用するだろう。キャンプでは1、2カ月の間、ジャカレというMMA 界で最も優れたグラップラーと戦う準備を進めてきた。今回の試合でジャカレと戦うことに、何のプレッシャーも感じていない。
フルタイムでトレーニングするようになって10カ月、戦いのことだけを考えて過ごせるのは本当に素晴らしい。かつてないほど、強くなり、速くなっている。1日に3回も練習しているからね。
彼は肉体標本のようなボディの持ち主だ。常に向かっていって、できれば疲れさせたい。そうなれば、いいね。ストライクフォースのベルトの価値を軽くするようなことはしたくない。タイトルを取れば、メイヘムと戦いたい。そうすることによって、ストライクフォースのベルトを高めることになる」

■ホナウド・ジャカレ・ソウザ
「ハードトレーングを積んできたから、十分に準備は整っている。ティム・ケネディは素晴らしいファイターだ。サブミッションか、ノックアウトか、どうやって勝てるかは分からない。ただし、とことん練習だけはしてきた。
ティムは素晴らしいレスラーだね。そしてグラウンド&パウンドも強いよ。僕もティムも必死にタイトルを取りに行く。ベルトを巻くだけの良い試合、良い戦いになるよ。本当にもう、あとは戦うだけだよ」
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