リヴァプールは“生え抜き”C・ジョーンズを安売りせず…インテルの約46億円オファーを拒否か

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 リヴァプールがイングランド代表MFカーティス・ジョーンズへのオファーを拒否したようだ。21日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 C・ジョーンズは2001年生まれの現在25歳でリヴァプールの下部組織出身。2019年にユルゲン・クロップ元監督のもとでトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦通算228試合出場22ゴール25アシストという成績を残している。アルネ・スロット体制では先発起用の機会こそ限られていたが、貴重な戦力としてチームを支え、2025−26シーズンは公式戦49試合に出場した。

 そんなC・ジョーンズだが、エジプト代表FWモハメド・サラーやスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン、フランス代表DFイブライマ・コナテが退団し、アンドニ・イラオラ新監督が就任するなどクラブが転換期を迎える中、今夏の退団が囁かれている。報道によると、かねてから関心を寄せているインテルが2170万ポンド(約46億円)のオファーを口頭で提示したようだ。

 しかし、リヴァプールは生え抜き選手を安売りするつもりはなく、評価額を3500万ポンド(約75億円)と見積もっている模様で、インテルが提示したオファーを拒否したという。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、提示額と要求額の乖離から、リヴァプールとインテルのクラブ間交渉が現時点で進んでいないと強調している。

 なお、C・ジョーンズとリヴァプールの現行契約は2027年6月末までとなっている。