新潟がデビン・オリバーと契約「目標は常に勝利」日本では所属4クラブ目
6月22日、新潟アルビレックスBBは、デビン・オリバーと2026-27シーズンの選手契約を締結することを発表した。
アメリカ出身で現在33歳のオリバーは、203センチ102キロのスモールフォワード。デイトン大学からベルギーやイスラエル、フランス、スロベニア、ドイツ、トルコなど欧州のクラブチームでプレーし、2021-22シーズンに仙台89ERSへ加入してBリーグデビューを果たした。その後は横浜ビー・コルセアーズで2シーズンにわたってプレーし、2024年には台湾とフランスでプレー。2025-26シーズンはB3に所属するさいたまブロンコスの一員として戦った。
再来日した今シーズンはB3リーグ戦52試合に出場し、1試合平均15.3得点、8.4リバウンド、3.8アシスト、1.9スティールを記録。得点力に加えリバウンドでも存在感を発揮し、埼玉のレギュラーシーズン3位フィニッシュに貢献した。
今回の契約合意に際し、オリバーは「新潟アルビレックスBBの一員になれることを大変うれしく思っています。質の高いプレーとベテランとしてのリーダーシップを発揮できることを楽しみにしています。目標は常に勝利であり、それが私たちの最大の目標です」とコメント。「ブースターの皆さんとお会いし、新しいリーグで何かポジティブなものを築き始めるのがとても楽しみです」と、意気込みを語った。
また、新潟の糸満盛人代表取締役社長は、「ポイントガードからパワーフォワードまでこなせるオールラウンダーであり、オフェンスではさまざまなシチュエーションで起点になってくれるプレーヤー。ディフェンスにおいても守れるポジションの選択肢が多く、万能さに加えスマートさも魅力です」と評価。「来シーズンの新潟の飛躍と成長には欠かせない助っ人」と期待を寄せた。
【動画】日本でプレーする思いを語るオリバー
