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 TBS「世界くらべてみたら」(後6・51)が20日に放送され、「わらしべ長者inカンヌ」のロケで人気女優に偶然遭遇する場面があった。

 番組では、これまでMCの上白石萌音が海外で仕事があるたびに“便乗”してロケを敢行してきた。今回は“便乗”したのは第79回カンヌ国際映画祭。ただ、“便乗”した相手は上白石ではなく、映画「黒牢城」に出演した俳優の本木雅弘、菅田将暉、「Snow Man」の宮舘涼太の3人だった。

 3人が挑戦したのは、昔話になぞらえ、現地の人々と物々交換を繰り返して豪華な視聴者プレゼントを目指す「わらしべ長者inカンヌ」。非売品の映画オリジナルバッグと映画祭の歴代ポスターと交換できた3人。次の交換を目指す前に路上で話し合っていると、菅田が「そこになんか俳優さんがいますけど」と、ある人物を発見した。

 本木も「はっはっは」と笑いながら指さした先にいたのは女優の安藤サクラ。この登場にはVTRを見守っていたスタジオも「えぇー!?」「なんで!?」と驚きの声に包まれた。

 安藤は別作品で映画祭に招待されており、偶然通りかかったという。本木は遊び心を利かせ、「すいません、ちょっとあの、日本のテレビ番組の撮影なんですけど、お話いいですか?」と、一般人への街頭インタビューを装って声をかけた。安藤も即座にノリを合わせ、「すっぴんなんですけど」とはにかみながら応対。菅田も「映画って普段ご覧になりますか?」と笑いをこらえて尋ねた。

 この質問にも安藤は「今、子育てしているので…子供が学校に行ってる間に夫婦で行ったりとかしてます」と夫・柄本佑との私生活を思わせるエピソードを笑顔で語った。そして、本木が企画の趣旨を説明し、物々交換を持ちかけたものの、残念ながら安藤は交換できる品を持ち合わせておらず、交渉は成立しなかった。超大物俳優たちがカンヌの路上に集結した夢のような光景に、上白石は「何?このVTR…」と人気俳優が集結した映像に頭を抱えて衝撃を受けていた。