イランサッカー協会 米国の移動制限をめぐりFIFAに抗議申し立てへ

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イランサッカー協会は6月19日、声明を発表し、イラン代表がワールドカップ(W杯)期間中に米国で受けた不公正な移動・行程制限について、FIFA(国際サッカー連盟)に正式な抗議を申し立てる方針を明らかにしました。

今大会では、イラン代表のグループリーグ3試合はいずれも米国国内で行われます。しかし、米国当局は、メキシコ・ティフアナ市に拠点を置くイラン代表に対して厳しい移動制限を課し、試合前日のみ米国への入国を認め、試合当日のうちに米国を出国するよう求めています。この措置により、イラン代表の準備には大きな支障が生じています。過密な日程は選手たちのコンディション調整やパフォーマンスに大きな悪影響を及ぼしており、イラン代表のアミール・ガレノエイ監督は「イラン代表は今大会で最も不当な扱いを受けているチームかもしれない」と語っています。(提供/CGTN Japanese)