C・ロナウドは初戦不発…52年ぶり出場のコンゴ民主共和国、ポルトガルに追いつくドローでW杯初ゴール&初勝ち点獲得
[6.17 W杯K組第1節 ポルトガル 1-1 コンゴ民主共和国]
北中米ワールドカップは17日、K組第1節のポルトガル代表対コンゴ民主共和国代表を開催し、52年ぶり出場のコンゴ民主共和国が1-1の引き分けに持ち込んでW杯初ゴールと初勝ち点をそれぞれ記録した。ポルトガルのFWクリスティアーノ・ロナウドは41歳132日でフィールドプレーヤーのW杯最年長先発出場記録を更新するも、史上初の6大会連続ゴールは次戦以降に持ち越しとなった。
国歌斉唱時には昨年亡くなったディオゴ・ジョタさんの写真が大型ビジョンに表示されたポルトガル。立ち上がりから優勢に試合を進めると前半6分、幸先よく先制した。左からMFペドロ・ネトが送ったクロスをフリーのMFジョアン・ネベスが頭でゴール右に流し込んで1-0とした。
出鼻をくじかれたコンゴ民主共和国は前半11分、FWヨアン・ウィサがペナルティエリア手前中央右寄りから左足一閃。シュートは相手DFの股の間を抜けたものの枠の左に逸れていった。同14分にはFWセドリック・バカンブが中盤からのパスを受けてターンで前を向き、ミドルレンジからシュートを放ったが相手に当たって枠の外に飛んだ。
シュートシーンを作られたポルトガルは前半18分、MFブルーノ・フェルナンデスの浮き球にDFヌーノ・メンデスが走り込んでGKと1対1の決定機を迎えかけたが、DFアーロン・ワン・ビサカのスライディングでシュートは打てず。そのこぼれ球からB・フェルナンデスがシュート性のボールをペナルティエリア左から蹴ったがゴール右に外れた。
以降はポルトガルに目立ったシュートシーンがなく時間が経過していったが、リードしていることもあって焦りは見えないまま前半アディショナルタイムに突入した。ところが前半45+5分、コンゴ民主共和国が右CKをショートで始めると、DFアルトゥール・マスアクのクロスを完全フリーのウィサがジャンピングヘッドでゴールにねじ込んで同点。コンゴ民主共和国は2回目の出場(1回目はザイールとして)でこれがW杯初得点。前半のうちに追いついて1-1でハーフタイムに突入した。
後半7分、コンゴ民主共和国のゴールキックとなったがなかなか蹴らずにいると主審はポルトガルにコーナーキックを与える判定。これは新ルールによるもので、主審はゴールキックの実施を意図的に遅らせていると判断した場合に5秒のカウントを実施し、カウントを終えても蹴られていない場合は相手のCKになると定められている。
ポルトガルは後半10分、B・フェルナンデスのクロスをネベスが胸で落とすとDFジョアン・カンセロがアクロバティックシュートでゴールネットを揺らしたが、オフサイドトと判定された。
後半23分、C・ロナウドに今大会初シュートが生まれた。FWフランシスコ・コンセイソンがペナルティエリア右でパスを引き出してマイナスにパス。これをC・ロナウドが右足で合わせるも詰まった形で放ったシュートは枠の右に外れた。C・ロナウドの後方でフリーだったB・フェルナンデスはスルーしてほしかったようなリアクションを見せていた。
続く後半28分、ポルトガルのパス交換から再びコンセイソンがペナルティエリア右に抜け出して折り返すと、ここもC・ロナウドが反応して右足シュート。だが、これも枠の右に外れた。対するコンゴ民主共和国は同32分に速攻を仕掛けてバカンブのフィニッシュまで持っていったが、ボールはゴールを越えていった。
勝ち越したいポルトガルは後半43分、カンセロの鋭いクロスがファーサイドのC・ロナウドへ向かうも手前でGKリオネル・ムパシ・ンザウにキャッチされた。以降も得点は奪えずにタイムアップ。優勝候補のポルトガルがまさかのドロー発進となった。
北中米ワールドカップは17日、K組第1節のポルトガル代表対コンゴ民主共和国代表を開催し、52年ぶり出場のコンゴ民主共和国が1-1の引き分けに持ち込んでW杯初ゴールと初勝ち点をそれぞれ記録した。ポルトガルのFWクリスティアーノ・ロナウドは41歳132日でフィールドプレーヤーのW杯最年長先発出場記録を更新するも、史上初の6大会連続ゴールは次戦以降に持ち越しとなった。
出鼻をくじかれたコンゴ民主共和国は前半11分、FWヨアン・ウィサがペナルティエリア手前中央右寄りから左足一閃。シュートは相手DFの股の間を抜けたものの枠の左に逸れていった。同14分にはFWセドリック・バカンブが中盤からのパスを受けてターンで前を向き、ミドルレンジからシュートを放ったが相手に当たって枠の外に飛んだ。
シュートシーンを作られたポルトガルは前半18分、MFブルーノ・フェルナンデスの浮き球にDFヌーノ・メンデスが走り込んでGKと1対1の決定機を迎えかけたが、DFアーロン・ワン・ビサカのスライディングでシュートは打てず。そのこぼれ球からB・フェルナンデスがシュート性のボールをペナルティエリア左から蹴ったがゴール右に外れた。
以降はポルトガルに目立ったシュートシーンがなく時間が経過していったが、リードしていることもあって焦りは見えないまま前半アディショナルタイムに突入した。ところが前半45+5分、コンゴ民主共和国が右CKをショートで始めると、DFアルトゥール・マスアクのクロスを完全フリーのウィサがジャンピングヘッドでゴールにねじ込んで同点。コンゴ民主共和国は2回目の出場(1回目はザイールとして)でこれがW杯初得点。前半のうちに追いついて1-1でハーフタイムに突入した。
後半7分、コンゴ民主共和国のゴールキックとなったがなかなか蹴らずにいると主審はポルトガルにコーナーキックを与える判定。これは新ルールによるもので、主審はゴールキックの実施を意図的に遅らせていると判断した場合に5秒のカウントを実施し、カウントを終えても蹴られていない場合は相手のCKになると定められている。
ポルトガルは後半10分、B・フェルナンデスのクロスをネベスが胸で落とすとDFジョアン・カンセロがアクロバティックシュートでゴールネットを揺らしたが、オフサイドトと判定された。
後半23分、C・ロナウドに今大会初シュートが生まれた。FWフランシスコ・コンセイソンがペナルティエリア右でパスを引き出してマイナスにパス。これをC・ロナウドが右足で合わせるも詰まった形で放ったシュートは枠の右に外れた。C・ロナウドの後方でフリーだったB・フェルナンデスはスルーしてほしかったようなリアクションを見せていた。
続く後半28分、ポルトガルのパス交換から再びコンセイソンがペナルティエリア右に抜け出して折り返すと、ここもC・ロナウドが反応して右足シュート。だが、これも枠の右に外れた。対するコンゴ民主共和国は同32分に速攻を仕掛けてバカンブのフィニッシュまで持っていったが、ボールはゴールを越えていった。
勝ち越したいポルトガルは後半43分、カンセロの鋭いクロスがファーサイドのC・ロナウドへ向かうも手前でGKリオネル・ムパシ・ンザウにキャッチされた。以降も得点は奪えずにタイムアップ。優勝候補のポルトガルがまさかのドロー発進となった。
