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フランス・エビアンで開かれているG7サミットで最大の焦点、中東情勢についての議論がまもなく行われる予定です。現地から中継です。

中東情勢について話し合う昼食会は、当初は日本時間の午後7時から始まる予定でした。しかし、最新の情報でアメリカのトランプ大統領らが45分ほど遅れて到着した事などもあり、会議スケジュールがおしています。

アメリカとイランとの戦闘終結に向けた合意を受け、中東情勢の中でもホルムズ海峡の安全確保にむけた議論が焦点となります。早速、フランスのマクロン大統領は、機雷除去活動に前向きな姿勢を示しています。トランプ大統領との会談で「2、3日以内に、空母や軍艦を派遣する準備が整っている」と話しました。各国がどういった貢献策を話すかがポイントです。

もう1つのポイントは、アメリカと中東諸国との議論です。

今回、中東情勢の緊迫を受け、UAE=アラブ首長国連邦や、カタールの首脳らも招かれています。トランプ大統領は2国間会談を行う予定で、今後のエネルギー供給をめぐり直接会談を行う考えです。

エネルギーの安定供給に向けて、G7各国、そして中東諸国を巻き込んでどこまで具体的な議論になるかが注目です。