リヴァプールでプレイするマクアリスター photo/Getty Images

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今シーズンのプレミアリーグを5位で終え、無冠に終わったリヴァプール。シーズンを通して安定したパフォーマンスを発揮できず、悔しい一年となった。

そんなリヴァプールはアルネ・スロット監督の解任を決断し、新たにボーンマスを指揮していたアンドニ・イラオラ監督を迎えた。新監督の下、新チーム作りが注目されているなか、中盤の主力選手も退団する可能性があるという。

すでにモハメド・サラー、アンドリュー・ロバートソン、イブラヒマ・コナテらの退団が決まっているが、ピート・オローク氏によると、リヴァプールはアルゼンチン代表MFアレクシス・マクアリスターを売却することも視野にいれているようだ。英『TEAMTALK』が報じている。

今シーズン公式戦55試合に出場し、5ゴール7アシストを記録した同選手はスロット体制の中盤で欠かせない存在の一人だったが、同氏によれば、チームの戦力アップのためにアルゼンチン代表MFを渋々ながら現金化する可能性があるという。

レアル・マドリードは以前、マクアリスターの獲得を狙っているクラブの一つとして噂されていたが、市場に出ているとなれば他にも興味を示すクラブが出てくることが予想され、さらにW杯で再び活躍すれば、争奪戦になることも十分に考えられるだろう。

同氏は「もし選手を放出する必要が生じた場合、マクアリスターはその犠牲となる可能性のある選手の一人だ」と伝えており、リヴァプールは売却に前向きというわけではないものの、「話題になる可能性がある」と主張している。

ディフェンスラインの補強やウイングの補強などリヴァプールが手をつけなければならないポジションは多いが、マクアリスターの去就はいかに。