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 歌手の和田アキ子(76)が13日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。「いやー凄いですよ」と絶賛した。

 同じ4月10日生まれで、親交が深いさだまさしの東京国際フォーラムのコンサートに足を運んだという和田。「いやー凄いですよ、本当に。奥が深いというか、面白い話もいっぱいあるんだけど、知り合いに凄い人が多い。凄いの」と感心しきり。

 さらに「私はびっくりしたんだけど、初めての言葉でね」「雀躍」とパンフレットの中身にも驚いたそうで、「もういろんな意味で、さだくんの言葉って神々しい」と絶賛した。

 「それで『雨やどり』って歌なんて。ちょっと“こんな日に素敵な人が現れたらな”とか言いながら“実はこの歌はね”って説明するわけ。その歌ができた描写を。そんな話しながらまた歌に戻るんですよ」としゃべりと歌が行き来するといい、「音がよく取れるなーってぐらい」と和田。「なるほどって笑ったり、ほろっとして。雨やどりの解釈だけで30分。私、“いつ歌いに行くんやろ”って」と苦笑。「でも“今日は巻きです”って。“長い、って言われたんで今日は全部巻きます”って」と話した。

 和田が初めてみたさだのコンサートは「40年か50年近く前」だったそうで、さだの父の隣の席だったという。「歌3曲ぐらいで喋ってばっかりだから。結構大変だったんですよ。で今回も“どうなんだろう”って」と時間を気にするほどのトークだったというが、「開始が7分ぐらい遅れたんですけど。6時からで、終わったのが8時43分か5分。だから時間通り。9時前に終わって」と思いのほか早く終わったことを明かした。

 そんな公演の始まる前には「さだくんと会ってしまったのよ。私を待っててくれたらしいの、ちょっと用事があっていろいろ。会ってお手洗い行って」と和田。「で帰りも、お手洗い借りようと思ったらまた会ったの。んで言うた“さだくん、寒いわ”って。(会場が)物凄い冷えてて」と思わずクレームを入れてしまったという。

 とはいえ、和田は「まだご覧になったことがない人は行かれるといい、さだくんのコンサート本当に、笑って泣けて。(さだの顔が刻印されたさだまさし)饅頭の包み紙見たらもう自然と笑うてしまう」と目尻を下げた。