小学校で選挙を学ぶ出前講座「隣の人がどう思っているか気にしないで」 夏休みの日数を公約に掲げた模擬選挙で学んだことは(山形市)
山形市の小学校で、選挙について学ぶ出前講座が開かれました。児童たちは実際に模擬投票を行い、選挙をより身近に感じたようです。
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この講座は、山形市選挙管理委員会が市内の小・中・高の学校を対象に開いているもので、きのうは、金井小学校の6年生の授業で行われました。
山形市選挙管理委員会 鈴木悦徳さん「隣の人がどう思っているか気にしないで、自分の考えで投票してください。それが選挙で一番大事なところ」
講座で力を入れているのは、「模擬選挙」です。
今回は「みんなの夏休み総選挙」と題しそれぞれ異なる夏休みの日数を公約に掲げた3人の候補者の中から一人を選びます。
考えるポイントは夏休みの日数と授業時間のバランスです。
夏休みの日数が増えれば出席日が減りますが、その分、出席日の授業時間が増えます。
児童たちは、投票用紙に候補者の名前を書いて次々に投票していきます。
■児童たちが選んだのは・・・
投票の結果、当選したのは現状維持の候補者でした。
児童「(選挙について)知れなかったことも知れてタブレットとかで調べたい」
Q・選挙に行きたい?
児童「はい。自分の一票で当選する人が変わったりするので、未来が変わると思うから」
山形市選挙管理委員会 鈴木悦徳さん「自分が自由に自分の意思を表示できる場だと学んでほしい」
山形市選挙管理委員会では、次回は7月に市内の高校で講座を開く予定だという事です。
