スポニチ

写真拡大

 神戸新開地・喜楽館の支配人を務める元ABCでフリーの伊藤史隆アナウンサー(63)は8日、「プロ野球応援ウィーク2026」(6月22〜28日)の開催を発表。ゲストとして23日に元阪急の福本豊氏(78)、27日に元阪神監督の真弓明信氏(72)が応援トークに登場する。

 「21年にスタートして年2回、春、秋に開催。今回で11回目を迎えます。ラジオと落語、音で楽しんでもらえれば」と伊藤支配人は説明。連日、“一席入魂”の通常の落語と、プロ野球について熱く語るトークショーが用意されている。

 現在、セパ交流戦の真っ只中で、連覇を狙う阪神は2位、3年ぶりのV奪還を目指すオリックスは3位に着けている。プロ野球の大ファンである噺家が集結。阪神ファンの月亭八方や桂吉弥、オリックスファンの桂塩鯛、笑福亭松喬に加え、巨人ファンの桂三若、日本ハムファンの笑福亭生寿らも参戦する。虎党の露の都は初登場。先日、古希を迎え、紫色の縦縞ユニホーム姿で高座に上がる。

 また、ゲストの福本氏は「誰よりも笑いをとって帰られる」と評判。真弓氏はテレビやラジオで話せない本音トークも。2年前には不調の阪神・佐藤輝が打てない理由を細かく解説し、客席を唸らせたという。

 この日会見に登場した桂三実は唯一の中日ファン。「(藤川)球児監督に似てる」とよく言われるそうで、落語の枕では毎回爆笑をさらうそうだ。この日は前日のソフトバンク戦での敗戦に「11回裏の牽制死のショックを引きずってます」と苦笑いした。

 高座では中日の“自虐あるある”ネタで勝負するが「ウケないんです。来年には喜楽館アワードの優勝賞金100万円を獲って、落合(博満)監督を呼んで盛り上げたい」と宣言。26日には阪神ファンの吉弥、広島ファンの桂惣兵衛と3人でトークショー。「中日ファン、広島ファンの心の叫びを聞いてください」と笑わせた。