【全仏テニス】19歳アンドレエワ、4大大会初優勝 女子では今世紀3番目に若い4大大会優勝
◆テニス ▽全仏オープン第14日(6日、フランス・パリ)
女子シングルス決勝で、世界ランキング8位で19歳のミラ・アンドレエワ(ロシア出身)が、4大大会初優勝を遂げた。68年オープン化(プロ選手解禁)以来初の予選勝者の全仏優勝を狙った同114位のマヤ・フファリンスカ(ポーランド)に6−3、6−2のストレートで勝ち、優勝賞金280万ユーロ(約5億1700万円)を獲得。今世紀の女子では3番目に若い4大大会優勝となった。
予選から10試合。快進撃を続けてきたフファリンスカ相手に、アンドレエワが若さのパワーで押し切った。相手の疲れもあり、相手の緩急を強打でねじ伏せた。マッチポイントで、バックハンドを打ち込むと、そのままコートに座り込んだ。
19歳の4大大会女子優勝は、今世紀では、2004年ウィンブルドン制覇のシャラポワ(ロシア出身)の17歳、2021年全米に優勝したラドゥカヌ(英国)の18歳に次ぐ、3番目に若い記録となった。
