マインツの佐野海舟 photo/Getty Images

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ドイツ紙『Bild』によれば、スポーツディレクターのクリスティアン・ハイデル氏らマインツ首脳陣は、佐野海舟の移籍については5000万ユーロ(約92億7000万円)以上のオファーでなければ交渉に応じない方針を固めているとされる。

かなり強気の金額設定だが、選手の市場価値を独自に算出しているドイツメディア『Transfermarkt』での佐野の評価額を見れば、この5000万ユーロ(約92億7000万円)というのは妥当で現実的なラインかもしれない。

27日(現地時間)に『Transfermarkt』が発表した最新のデータによると、佐野の市場価値は昨年12月時点での2500万ユーロ(約46億4000万円)から4000万ユーロ(74億2000万円)へと上昇。これにより佐野はマインツのクラブ史上最高額の選手となった。

最新の市場価値も破格だが、前回から1500万ユーロ(約27億8000万円)アップという増額幅も驚異的だ。ドイツ国内で同様の増額幅を記録したのはアレクサンダー・パブロビッチ(バイエルン・ミュンヘン)、ヤン・ディオマンデ(ライプツィヒ)、ヨハン・マンザンビ(フライブルク)の3人しかいない。