トランプ氏、ホルムズ海峡は米国が「監視」 オマーンが干渉すれば「吹き飛ばす」
(CNN)トランプ米大統領は27日、ホルムズ海峡は「すべての人に開放される」との見通しを示し、米国が「監視」に当たる方針を示した。これらの条件はイランとの交渉の一部に当たるとも付け加えた。
トランプ氏はまた、オマーンに対して干渉しないよう警告。「オマーンは他国と同じように振る舞うことになるだろう。さもなければ、吹き飛ばさざるを得なくなる」と発言した。
イランとオマーンに海峡の管理を認める短期的な合意を受け入れるかとの質問には、「いや、海峡はすべての人に開放される」と答えた。
「国際水域に当たる場所だ。誰かが管理することはありえない。我々が監視する。監視はするが、誰かが管理するようなことにはならない」「これは交渉の一部だ」としている。
イラン外務省のバガイ報道官は25日、ホルムズ海峡の管理は米国とは無関係だが、オマーンと調整するとのイラン側の主張を展開していた。この条件については他のイラン当局者も繰り返し言及している。
