主演の大橋和也さんと原作者のせいやさん ©2026映画「人生を変えたコント」製作委員会

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なにわ男子・大橋和也さん(28)が、霜降り明星・せいやさん(33)の半自伝小説『人生を変えたコント』の実写化映画で主演することが28日、発表されました。

■霜降り明星・せいや、実体験を書き下ろした小説

半自伝小説『人生を変えたコント』は、2018年に史上最年少でM-1グランプリ王者となった霜降り明星・せいやさんが、自身の体験を書き下ろした作品です。2024年、発売後10日間で12万部を突破し、累計15万部超えのベストセラーとなっています。

物語は、高校に進学した春、突然始まったいじめによって青春を奪われかけた大橋さん演じる主人公・イシカワが、学校最大のイベントである“文劇祭”という大舞台で、大好きなお笑いにすべてをかけて自分らしさと人生を取り戻す逆転劇です。

■大橋「原作と台本を読んで、めっちゃ泣いてしまいました」

2025年に公開された映画『君がトクベツ』以来、2度目の主演となる大橋さん。今回、再び主役を演じることについて「せいやさんが書いた本の主人公を演じさせてもらえて光栄です。原作と台本を読んで、めっちゃ泣いてしまいました」と話し、「この物語には、学生のころ見てきた景色が描かれていたし、傷つけられた心をポジティブな気持ちに変えていくせいやさんの姿は、僕自身の生き方とも通じるものがあります。そして関西弁のお芝居も楽しみです」と喜びを明かしました。

さらに撮影に向けて、「学生のころからのせいやさんの夢を、一緒にかなえたいです。見てくださった方々の心が動く、たくさんの人に届く映画になってほしいです!」と意気込みました。

せいやさんは主演の大橋さんについて「珍しいくらい、カッコつけてないアイドル。すごくかわいいなと思います。みんなに愛される弟のような存在ですね。原作者としてのこだわりを超えてくるキャスティングで、“大橋くんがやってくれるの!?”って。最高です」と語りました。