女性騎手初となるG1制覇を決め、倉科カナプレゼンター(右)から優勝メダルを受け喜ぶ今村聖奈騎手

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 YouTubeのJRA公式チャンネルは25日、「勝浦正樹が聞く! 勝負の裏側」で、24日のオークスでJRA女性騎手として初のG1制覇を成し遂げた今村聖奈騎手(22)=栗東・寺島厩舎=のレース直後のインタビューを公開した。

 ジュウリョクピエロ(牝3歳、栗東・寺島良厩舎、父オルフェーヴル)とのコンビで快挙達成後、勝浦正樹元騎手と同じJRA競馬学校13期生でもある父の康成助手と登場。勝浦さんの質問に「私はつかまっていただけなので…」と謙遜していた今村騎手だが、「(前走の)忘れな草賞終わった時から一緒に乗っていたジョッキーの評価が高くて、G1ジョッキーたちがみんなそう言うならチャンスはあるかなって」と手応えをつかんでいた様子を伝えた。

 オークスでJRA女性騎手初のクラシック参戦が決まった後からは「冷やかしみたいなものも多くて…」と苦笑いした鞍上。それでも「言われるのは分かっていたし、こうやって結果がはね返してくれて良かったなと思います」とホッとした表情をのぞかせていた。

 「言うことないです」と娘をほめたたえていた康成助手は、2013年に手がけたメイショウマンボがオークスを制覇。父から続く壮大なドラマに、今村騎手は「きれい事すぎるって言いますか…。雑味がないと言いますか、そんな感じがすごくします」と“聖奈節”で振り返っていた。

 話題のジョッキーの舞台裏に、再生数は26日正午現在、24万回を突破。コメント欄も「結果で跳ね返すことができる今村聖奈カッコ良すぎる」「ワンチャンスをものにするんだから凄いよ!」「あのメイショウマンボのG1ヒストリーがジュウリョクピエロ勝利のサインだったとは! 今更気付いたわ」「今村親子仲良くて良き」と盛り上がっていた。