【気になる】「やりたいことはあるのに、毎日が流れていく」人へ。編集部がdodaの新診断を試してみた
パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda(デューダ)」は2026年5月、働き方に関する新概念「ワーク〈ライク〉バランス」を発表しました。従来の「ワークライフバランス」が仕事と私生活の時間配分を問うものだったのに対し、この概念は「やるべきと感じるコト(ワーク)」と「やりたいと感じるコト(ライク)」という自身の感情を見つめ直し、いかに調和させるかを問い直すものです。
あわせて、自分の現在地を12モードで診断できる無料コンテンツ「ワーク〈ライク〉バランス診断」も公開。「自分はどんなモードなんだろう?」と気になったライブドアニュース編集部員が実際に試してみました。
編集部がワーク〈ライク〉バランス診断を試してみた
診断は簡単な質問に答えるだけで完了。結果は12モードに分類され、それぞれの現在地と、理想のバランスへ向けたアドバイスが表示されます。編集部員4名が試してみたところ、同じモードでも受け止め方はさまざまでした。
営業チーム・Kさん:空回りアクターモード
診断結果は「空回りアクターモード」。あまり予想していない結果だったといいます。

「振り返ってみると、休日は『せっかくの休みだから』とやりたいことを詰め込みすぎる傾向があって、それが知らず知らずのうちに空回りと捉えられているのかもしれません。意外でありつつ、少し面白い気づきでした。もう少し落ち着いた時間の過ごし方も取り入れて、自分なりのペースでちょうどいいバランスを探っていきたいと思います」
営業チーム・Aさん:空回りアクターモード
Kさんと同じ「空回りアクターモード」でも、Aさんの受け止め方は異なります。
「不器用な自覚があり、仕事が生活の中心になりすぎているなと感じていたので、納得の結果でした。平日が終わるころには体力・気力が尽きていて、週末も回復に充ててしまいがち。予定ややりたいことが前もって決まっていると切り替えられるので、強制的に時間で区切ったり、余暇も予定化したりするメリハリが自分には必要かもしれないと思いました」
制作チーム・Mさん:完璧なスイッチャーモード
「完璧なスイッチャーモード」と診断されたMさん。そんなに切り替えられている自覚はなかったものの、振り返ってみると納得感もあったといいます。

「たしかに休日は仕事のことをほとんど考えていないし、家事も嫌いじゃないので、プライベートはライク状態が強いのかもしれません。このバランスを崩さないようにしたいと思いつつ、ワーク〈ライク〉バランス的には仕事のなかのライクを増やしていければ、忙しい時期でも人生の満足度が高まるのかな……などとも考えさせられました」
制作チーム・Tさん:開花したアーティストモード
「開花したアーティストモード」と診断されたTさん。診断結果の説明文にある「今とても満足度の高い状態にいます」という一文に大いに納得したといいます。

「家事が苦手なので平日にまとめてこなしているのが、休日の満足度につながっている気がします。ただ、仕事が忙しい時期はこのバランスがガラッと崩れそうなので、普段からリズムを緩やかに調整できるよう意識しておきたいと思いました」
同じモードでも感じ方が違えば、気づきの内容も変わってくる——診断はあくまで「今の自分の現在地を知るきっかけ」であり、どのモードに優劣があるわけではありません。大切なのは、結果をもとに自分なりのバランスを考えてみることかもしれません。
調査データで見る「満たされない現代人」のリアル
今回の診断と合わせて、dodaは全国の就業者1,962名を対象にした実態調査も実施。「社会全体でワークライフバランスが重視されている」と感じる人が51.7%に達した一方、実際に自由時間が増えたと感じている人はわずか22.2%、幸福度に変化を感じていない人も32.0%にのぼりました。
「翌日のことを気にして休日の楽しみをセーブする」という人が55.2%と半数を超えるなど、オフの時間も完全にはオフになれていない現代人の実態が浮き彫りになっています。

「やるべきコト」に追われがちな日常のなかで、「やりたいコト」をどう取り戻すか——そのヒントを探るためにも、まず自分の現在地を知ることが第一歩になりそうです。
新概念「ワーク〈ライク〉バランス」とは
こうした実態を受け、dodaが提唱するのが新概念「ワーク〈ライク〉バランス」です。従来の「ワークライフバランス」が「仕事の時間」と「私生活の時間」の配分を問うものだったのに対し、この概念は仕事か私生活かという区分にとらわれず、「やるべきと感じるコト(ワーク)」と「やりたいと感じるコト(ライク)」という自身の感情を見つめ直し、調和させることを問い直します。
この新概念に対し、調査対象者の64.0%が「共感できる」と回答。特に20代では7割以上が支持しており、「やるべきコト」と「やりたいコト」の調和という新たな視点に、多くの人が賛同していることがうかがえます。

「自分はどのモード?」診断コンテンツでバランスの見直しを
「ワーク〈ライク〉バランス診断」は、5月21日より無料で公開中。簡単な質問に答えるだけで現在の状態が12モードに分類され、理想のバランスへ移行するためのアドバイスも提供されます。
また、クリエイターと読者をつなぐプラットフォーム「note」と共催するコンテスト#ワーク〈ライク〉バランスも展開。あなたなりの考えやストーリーをぜひnoteで発信してみてください。
「自分はどのモードだろう?」と気になった人は、まず診断を試してみるところから始めてみるのはどうでしょうか。「やるべきコト」と「やりたいコト」のバランスを見直す、小さなきっかけになるかもしれません。
・ワーク〈ライク〉バランス診断の概要と診断はこちら
[PR企画:パーソルキャリア株式会社×ライブドアニュース]
