アジアサッカー連盟(AFC)は今週、AFCクラブコンペティションランキングを発表した。日本は東地区1位となり、2027-28シーズンも来季と同様にAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)にストレートイン3枠とプレーオフ2枠、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)にストレートイン1枠の出場枠を獲得した。

 同ランキングは2017シーズン以降の大会結果で得られるポイントによって決定し、直近のシーズンほどポイントに重みがつけられている。日本は今季のACLEでFC町田ゼルビアが決勝に進み、ACL2ではガンバ大阪が優勝するなど好成績を収めたこともあって、東地区2位の韓国に33.076ポイントの大差をつけて同地区1位を維持。大会規模が拡大する来季と同様の各大会出場枠を獲得した。

 西地区ではサウジアラビアが日本を12.135ポイント上回る全体1位となり、西地区のトップもキープ。3位のカタールと4位・イランは順位が逆転した。カタールは27-28シーズンのACLE出場枠がストレートイン3枠から2枠に減り、イランが同3枠を獲得。イラクは6位から7位に転落してACLEストレートイン枠を失い、ヨルダンが6位に浮上してACLEストレートイン1枠を獲得した。

 東地区では7位のベトナムが8位に転落し、ACLEプレーオフ枠も失った。7位に浮上したシンガポールがACLEプレーオフ1枠を獲得している。

以下、各地区上位12チームと各大会出場枠

(ACLEストレートイン/ACLEPO/ACL2ストレートイン/ACL2PO)

▽東地区

1位:日本(3/2/1/0)

2位:韓国(3/1/1/0)

3位:タイ(3/0/1/0)

4位:中国(2/0/1/0)

5位:オーストラリア(1/1/1/0)

6位:マレーシア(1/0/1/0)

7位:シンガポール(0/1/1/0)

8位:ベトナム(0/0/1/1)

9位:カンボジア(0/0/1/1)

10位:インドネシア(0/0/1/1)

11位:香港(0/0/0/1)

12位:フィリピン(0/0/0/1)

▽西地区

1位:サウジアラビア(3/2/1/0)

2位:UAE(3/1/1/0)

3位:イラン(3/0/1/0)

4位:カタール(2/0/1/0)

5位:ウズベキスタン(1/1/1/0)

6位:ヨルダン(1/0/1/0)

7位:イラク(0/1/1/0)

8位:バーレーン(0/0/1/1)

9位:オマーン(0/0/1/1)

10位:クウェート(0/0/1/1)

11位:トルクメニスタン(0/0/0/1)

12位:タジキスタン(0/0/0/1)