20年前に両親を失う…殺人事件の被害者遺族が高校で講演「何も終わっていない」今も続く苦悩や命の大切さ訴える
両親を殺害された遺族が11日、高校生を前に講演し、命の大切さを訴えました。
名古屋市中区の名古屋たちばな高校では、犯罪被害者を支援するNPO「緒あしす」の青木聰子代表が、全校生徒を前に講演会を開きました。
20年前に両親を刃物で殺害された青木さんは、事件が解決したとしても「何も終わっていない」と、今も苦悩が続いていることを語りました。
また、「人生はゲームのようにリセットできない」とも訴え、加害者にも被害者にもならないよう呼びかけました。
男子生徒:
「明日がある奇跡、今日がある奇跡を1日ずつかみしめながら、学校生活などを送っていきたい」
