スポニチ

写真拡大

 ◇ナ・リーグ パドレス3×−2カージナルス(2026年5月10日 サンディエゴ)

 パドレスは10日(日本時間11日)、本拠でのカージナルス戦で劇的なサヨナラ勝ちを収めて連勝を飾り、ドジャースと同率首位に立った。

 先発・ビューラーが4回、ウォーカーに先制2ランを被弾。打線も相手投手陣を攻略できず8回まで無得点が続いた。それでも0−2の9回、ボガーツが先頭で中前打を放つと、土壇場の2死からカステラノスが左中間スタンドへ起死回生の同点2ラン。あと1アウトで勝利のところで試合を振り出しに戻された相手守護神・オブライエンは頭を抱えるしかなかった。

 2−2のまま、延長戦に入ると、10回裏、無死満塁からマチャドが右翼へフライを放つと、三塁走者・ロレアノが激走生還。最後はヘッドスライディングでサヨナラのホームを踏み、劇的勝利を飾った。決勝打のマチャドはボガーツらと熱いハグを交わし、勝利の余韻に浸った。

 この勝利でパドレスは24勝16敗とし、この日、ブレーブスに敗れたドジャースと並んでナ・リーグ西地区で同率首位に立った。

 両チームは今月18日(同19日)からパドレス本拠・ペトコパークで今季初対戦する。