アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書の合意に近づいているとの報道を受け、アメリカ産原油の先物価格は急落し、一時1バレル=90ドルを割り込みました。

ニューヨーク原油市場で6日、原油の主要な国際指標のアメリカ産WTI原油の先物価格は一時、2週間ぶりに1バレル=90ドルを割り込み、88ドル台をつけました。

前日は100ドル台で推移していて、前日の終値から一時およそ13%以上急落しました。

アメリカとイランが戦闘終結に向けた交渉の土台となる「覚書」を交わすことで合意に近づいていると報じられたことで、原油供給への不安が和らぐとの期待が高まった形です。